スマートフォンデータベース

スマートフォンデータベース

これはまた制作サイドには嬉しいサイトが出て来ました。

» スマートフォンデータベース

国内で販売されているスマートフォンのスペックの比較が見られるサイトで、特に実寸がモニターで見られる機能はとてもユニーク。
(インチ数、解像度を入力する必要あり)
実サイズがなんとなくでもわかるのは、かなりいいね。

続きを読む

媒体計画とマルチデバイス対応

Webが多くのメディアのHUB的な役割を担うことが多くなってきました。
これは紙などの従来の媒体などに比べて、情報の量、公開のタイミングなどの自由度が高いためですが、逆に自由度が高いためにサイトを制作する前にあらかじめメディア計画を立てておかないとせっかく作ったコンテンツが活かし切れないことになりかねません。

■媒体計画(メディア・プランニング)
メディア計画とはサイトを運営していくあたって、顧客にリーチするためにどの媒体をどのような組み合わせで、どのタイミングで何回出稿すべきかを定めたものです。
リーチするには雑誌や新聞などの広告への出稿、リスティング、メルマガ、SNS、口コミなどがあります。

■マルチデバイスへの対応
今やスマートフォンは無視できないデバイスとなり、タブレットを含めるとPCの利用率に迫る勢いです。
これらのデバイスに対応する主な方法としてはユーザーエージェントによるファイルの切り替えや、レスポンシブ・ウェブデザインによるレイアウトの切り替えがあります。
今のトレンドはレスポンシブ・ウェブデザインによる対応ですが、これも決して万能ではないためよく考える必要があります。この考える基準となるのが、上記の「媒体計画」と言えるでしょう。

■レスポンシブ・ウェブデザインによる対応
レスポンシブ・ウェブデザインの最大のメリットは特別な手段を用いずとも、同一URLでPCとスマートフォンに対応できることです。
それ故にFacebookやツイッターなど、顧客がどのデバイスで見ているのかわからないSNSを中心に媒体計画考えるのであればこちらの対応がベストだと言えるでしょう。
逆にPCとスマートフォンでURLが違う場合は、SNSでURLをシェアする場合にそれぞれのURLをシェアするか、どちらかのURLに限定するか決めておく必要があります。

【参考】
» レスポンシブ・ウェブデザインのギャラリーサイト「Media Queries」

■ユーザーエージェントによる対応
ユーザーエージェントでファイルを切り替えるメリットは、PC、スマートフォンそれぞれに最も適したデザインを提供できることです。
レスポンシブ・ウェブデザインはその特性上、デザイン、レイアウトに制限が多く、広告媒体などと連動したリッチなサイトを作成する場合はこちらがベストでしょう。また、リスティング広告によってユーザーがあらかじめ限定されている場合もこちらの方がメリットが多いと言えます。
ただし、こちらの方法はファイルの二重化などによって制作コストが高くなりがちなので、軽量化によるレスポンス向上や、使い勝手、ビジュアル特化などそれ相応の目的を持って制作すべきでしょう。

続きを読む